皆様おはよう御座います✨
ワイモバイル新倉敷駅前の大男、先本です
毎日茹だる暑さですね
熱中症には要注意です
今回は、
7月26日から上映が始まった
【劇場場 モノノ怪】
の映画を観てきたので、
ご紹介します
【モノノ怪】 とは、
怪〜Ayakasiの中で、
化け猫という作品が
当時かなり人気になり
アニメシリーズ化した作品です
かなり独特な雰囲気で描かれた作品で
当時の作品でこのアニメのクオリティはさすがの一言
ストーリーは、
妖怪毎に章立てられていて
【Ayakasi 化け猫】から始まり
●座敷童
●海坊主
●のっぺらぼう
●鵺
そして、アニメ版の最終を
再度違うストーリーの化け猫で締めくくる
という、
おシャンティなアニメ作品でした✨
主人公の薬売りは、退魔の剣をもっており
妖怪を斬ります
ただ退魔の剣は
すぐには抜く事が出来ません
それぞれの妖怪には、
産まれてしまった原因があり
その妖怪の
形、すがた
真、まこと
理、ことわり
を退魔の剣に喰わす事で剣を抜く事が出来ます
『形』とは、もののけの姿。
『真』とは、事のありさま。
『理』とは、心のありさま。
のことです
この部分で当事者とのどろどろとした人間関係
謎解き推理的な
展開が起こります
そんな作品の最新作が劇場版として蘇ります
3部作として展開が入るようで
1部は【唐傘】
2部の【火鼠】
に続く という形で終わります
唐傘のストーリーは今回の映画でしっかり終わります
映像は、とても綺麗
声優も主人公の薬売りの中の人の不祥事で交代になりましたが
ベテラン声優さんに交代だったので絵柄も変わっていた事もあり
違和感はそこまでありませんでした
薬売りは絵柄が変われどかっこよかったです
来場者特典のイラストもゲット出来ました
個人的には、
ストーリーはパンチ不足と感じてしまいましたが
火鼠も楽しみに待って観に行こうと思います✨
スマホの事なら
ワイモバイル新倉敷駅前・倉敷、トークスクエア笹沖
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